羽田空港お土産屋の営業時間は早朝何時?人気のお菓子は?お菓子以外は?
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出張や帰省、旅行などでよく使われる羽田空港。
成田空港よりアクセスが便利という事もあってよく使われる空港でもあります。
帰省でも旅行でも羽田空港でお土産を買う人も多いと思います。
でも、早朝出発の飛行機に乗らなければならないけどお土産は買いたい!なんて時もありますよね。
早朝でも羽田空港でお土産を買えるお店、人気のお土産をご紹介します。
羽田空港のお土産屋さんの営業時間は早朝では何時?
羽田空港内にあるお土産屋さんの営業時間はだいたい朝の6時頃から開いています。
中には6時より早くに開いているお土産屋さんもあり、5時45分から開店しているお店もあります。
羽田空港には第一ターミナルと第二ターミナルがあります。
その両ターミナルにもそれそれ5時45分から開店しているお土産屋さんがあります。
ですので、どちらのターミナルから飛行機に乗ったとしても、早朝便の飛行機に乗ったとしてもお土産を買う事は可能です。
でも、羽田空港から出発する早朝便で早いものだと6時過ぎに出発する飛行機もあります。
このような6時過ぎに出発する飛行機の場合はギリギリ5時45分開店のショップでお土産が買えるかもしれませんが、時間的に少々キツイかもしれません。
その場合は、前日に買うなどして対応しておくのが1番確かな方法です。
羽田空港お土産でお菓子で人気なのは?
ねんりん家のバウムクーへンは有名で美味しいのもあり年齢問わず喜ばれます。
バウムクーヘンは子供から年配の方まで美味しく食べれるスイーツの1つです。
ねんりん家のバウムクーヘンの中でもマウントバウムという表面が山の形になっているタイプのものが人気です。
少々値段は高くなってしまいますが、抹茶味もあります。
10日程度日持ちもするので、賞味期限などもあまり気にする必要がないという点もおすすめできる点です。
個人ではなく大人から子供までいる家族へのお土産を買う場合にはバウムクーヘンはおすすめです。
東京カンパネラのラングドシャ・クッキーも人気です。
さくっとしたクッキーが3層組み上げられていて、食感もよく味も香ばしく美味しいです。
日持ちも60日程度と長く、こちらも賞味期限をあまり気にする必要がないのが安心です。
羽田空港にはたくさんのお土産屋さんがあり、中には期間限定のショップなども出店されてたりもするので羽田空港に行く際には期間限定ショップがオープンしていないか調べてみてもいいかもしれません^^
羽田空港お土産でお菓子以外でおすすめは?
お土産を渡す相手の中には甘いものやお菓子が苦手だという人がいることもあります。
羽田空港のお土産屋さんには、お菓子のお土産だけでなくお菓子以外のお土産も売ってます。
例えば、錦松梅のふりかけです。
ご飯はほとんどの人が食べるものですので、そのご飯にかけて食べられるふりかけは喜ばれるのではないでしょうか。
こちらの錦松梅のふりかけは袋入りのものもあれば、プラスチック容器入り、小判型容器入りなどいろいろあります。
お土産をあげる相手によって容器を変えてお渡しすることができるので便利です。
また、羽田空港には有名な浅草今半の佃煮なども売られています。
浅草今半はとても有名で、特に牛肉の佃煮は有名ですので味は間違いないはずです。
浅草今半の牛肉の佃煮の他に、加島屋の瓶詰めになっているいくらの醤油漬けや貝柱のうま煮なども売っています。
このようなお菓子以外のお土産も羽田空港にはたくさんありますので、お菓子が苦手な人向けにこのようなお土産を買って渡してみてはいかがでしょうか。
まとめ
早朝出発便ですと、早い時間であればあるほどなかなかお土産を買う時間もありません。
早いところでは5時45分には開いてはいますが、それでも早朝便であればあるほど買う時間はそんなにないというのが現状です。
そんな時は事前にお土産用として買うものを決めておき、当日にはその決めたお土産をさっと買ってしまうのがいいのではないでしょうか。
お土産を買うのに夢中になりすぎて飛行機に乗り遅れた、なんてことにならないようにして下さいね。
参考記事羽田空港駐車場の予約で夏休み中はいつからできる?裏ワザは?