運動会の熱中症対策は?子供が熱中症になりやすいわけと応急処置方法

undokai
昔は秋に運動会をやっていましたが、今では春に運動会を実施する学校が増えてきましたよね。
9月はまだ残暑で暑いので熱中症が心配だったけど、
運動会が春になったから熱中症の心配がなくなってよかったわ~、なんて思ってませんか?

実は5月~6月でも熱中症のリスクは年々高くなっているんです。
特に子どもは熱中症にかかりやすいので春の運動会でも熱中症に注意が必要です。

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運動会で子供にさせる熱中症対策は?

まず熱中症にならない為に熱中症を予防する方法を実行する必要があります。
学校に対策を依頼するのも大事ですが、個人でもできる対策もたくさんあるので参考にしてみてください。

icon-check-square-o 規則正しい生活で体調を整えておく。
不規則な生活をしている人、睡眠不足の人は熱中症になりやすいです。
このような生活のリズムが崩れた生活をしているとやはり体調が悪くなってしまうので、
熱中症リスクが高まります。
あと、水分を意識的に摂る習慣がない人もなりやすいです。
運動会前日だけでなく、それ以前からも規則正しいをし日頃から体調を整えておく事が大事になります。

icon-check-square-o 水分補給をしっかりする。
冷えた水分を補給した方が深部体温を下げることができます。
さらに、体への吸収率が高いため熱中症対策には、冷えた水分を摂取することがおすすめです。
ただし、冷たすぎると胃に負担がかかってしまいます。
水分補給する飲料の温度が5-15℃が熱中症対策の飲料として最適な温度になります。

また、水分補給をする際水だけを飲むと血中のナトリウム濃度が低下し、熱けいれんになる場合があります。
水分補給を行う際は0.1~0.2 パーセント程度のナトリウムが含まれる水分を摂らせるようにした方が最善です。
スポーツドリンクを2倍に薄めて飲むという方法が1番簡単です。
薄める理由は、スポーツドリンクは糖分等の濃度が高く胃で停滞する時間が長くなるので体内への水分吸収が遅くなります。
薄めた方が体内に吸収される速度が速くなるので、熱中症対策の水分補給としては薄めた方がいいということになりますので、できればこのような飲料で水分補給ができると最適です。

icon-check-square-o 帽子で直射日光を避ける。
太陽の光は黒い物に集まりやすいです。
体の1番上にある頭部は1番直射日光が受けやすい場所です。
それを帽子を被り避ける事も大事になります。
麦わら帽子が最適ですが、運動会ではほとんどの子は学校指定の帽子を被っていると思いますので、
そちらで対応してもOKです。
ただし、長時間かぶっていると帽子の中が暑さで蒸れてしまいますので、
たまに帽子を脱いで風通しを良くしてくださいね。

簡単な対策ですので、積極的に取り入れて熱中症を回避しましょう^^

子供が熱中症になりやすいわけとは?

一般的に子供は大人に比べると熱中症にかかりやすいです。

子供は大人に比べると体温調節機能があまり発達していません。
その上、体の大きさに比べると体表面積が大きく気温の影響を受けやすいのです。

その為、気温が高い時には体からの放熱がうまくいかず大人より体の深部の体温が
下がりにくくなり熱中症になりやすくなるのです。

運動会では1日中外で動いており気温の影響をもろにうけます。
そして子供は大人に比べると身長も低く地面からも近くなります。

地面から近い分、太陽光の地面からの照り返しの影響を強く受けてしまいます。
なので、子供より身長が高い大人が「暑い」と感じている場合、
子供はそれよりもっと暑いと感じているのです。

大人より体の水分量が多い子供が外の高温の影響を強く受けると脱水症状を
起こしやすい状況にもなります。

このような様々な理由から子供が熱中症になりやすいということが分かります。

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熱中症の子供への応急処置方法は?

子供が熱中症になってしまった場合はどういう応急処置をすればいいのかを
ご紹介しますね。

まず、できればエアコンの効いた涼しい部屋に移してください。
でも、運動会中に熱中症になってしまった場合は、エアコンの効いた部屋がなかったり
する場合もあるのでそういった部屋に移動させるのも難しい事もあるでしょう。
その場合は木陰や風通しのいい場所などなるべく涼しい場所に移動させましょう。

そして冷たいタオルや氷などを使って体の太い血管が通ってる場所である
首、脇の下、足の付け根などを直接冷やして
下さい。

意識がある場合は、スポーツドリンクなどの電解質を含んだ飲料水で水分補給を
させて下さい。
熱中症になってしまった場合なら、なるべく冷たい飲み物の方がいいでしょう。
その方が体の深部体温を下げる事ができるので、熱中症の応急処置として効果的です。

応急処置を行っても体調が回復しない場合は、迷わず医療機関にかかりましょう。

まとめ

子供は何かに夢中になると、水分補給などの熱中症対策を忘れてしまう事が多々あります。
運動会は、運動、応援、準備、お友達とのおしゃべりなどに夢中になり、熱中症対策を忘れがちです。
そんなお子さんの為に、お母さんが一声かけるなど工夫をして熱中症対策を忘れないようにし、親子ともども運動会を楽しんでくださいね。

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