食中毒を防ぐお弁当の作り方は?注意する点は?おすすめ調理法は?

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気温、湿度が高くなる梅雨から夏にかけて心配になるのが食中毒ですよね。
特に毎日のようにお弁当を作っている人にとっては食中毒はとても気になる事ではないでしょうか。
せっかく愛情を込めて作ったお弁当なのに、それが原因で食中毒になってしまってはとても悲しいですよね。

毎日お弁当を作るだけでも大変なのに、さらに食中毒にも注意してお弁当を作らなければならないとなると精神的にも肉体的にも疲れませんか?
でも、お弁当の作り方や注意点、調理法など少しコツを覚えれば食中毒を心配せずお弁当を作る事ができます。
簡単なコツばかりですので、コツを覚えて安心・安全なお弁当を作り食中毒の心配から解放されましょう!

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食中毒を防ぐお弁当の作り方は?

食中毒にならないようなお弁当を作るためには守るべき事があります。

例えば…

・お弁当を作る朝にしっかりと加熱する。そしてしっかりと冷ます。
・おかずの味付けを濃い目にする。
・弁当箱を熱湯に通して消毒する。
・出来上がった弁当に消毒用アルコールをスプレーして殺菌する。
・汁気はきちんと切ってからお弁当に詰める。
・おかずを詰める時はおかずごとに箸を変える。
・お弁当には多少の油分が必要なので油分も使う。
・抗菌作用があると言われている調味料や食材を使う。

このようなことをきちんと守ってお弁当を作っていれば、お弁当によって食中毒になる確率がかなり低くなります。

この他にも、基本的な事ですが、お弁当を作る際は手洗いをしっかりすることも大事です。
手にはウィルスがたくさんついているので、その手でおかずを詰めたり調理したりすることは手から菌をおかずにうつしてしまうことになります。
手洗いの際、意外と忘れやすいのが指の間や爪です。ここも忘れずにしっかりと洗って下さい。
そして、できればおにぎりを作る時などはラップやアルミホイルなどを利用して作ると衛生的ですのでおすすめです。

さらに、お弁当はしっかりと冷ましてからふたをする、というのは鉄則ですが「そんなに待ってられない!」「そんなに時間がない!」という時は
扇風機の前に置いておくと5~10分程度で冷めるので急いでお弁当を冷ましたいという時には扇風機を利用してみるのも1つの手です。

食中毒の原因はO-157やサルモネラ菌などの細菌なので、それらの細菌を増やさないようにしなければならないので上記のような事を守れば
細菌の増殖を防ぐことができ、食中毒の起きないお弁当を作る事ができます。

食中毒を防ぐための3原則は、「つけない」「ふやさない」「殺す」です。
これを守れば食中毒は恐れることはありません。

これでもどうしても心配だという方は、最近ではお弁当のに入れるお弁当用抗菌シートというものが売られているのでそれを使ってみるのもいいと思います。

食中毒を防ぐための注意点は?

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「梅干には殺菌効果があり食中毒予防にいい」と聞いたことはありませんか?

私はよく祖母や母から聞いてました。
なので、私が小さいころのお弁当にはよくご飯の真ん中に梅干しが入っている「日の丸弁当」と呼ばれるお弁当をよく持たされていました。
コンビニやお弁当屋さんにあるお弁当にもよくご飯の真ん中に梅干しが置いてありますよね。

ですが、この日の丸弁当では梅干がおいてある場所にだけしか予防効果がないんです。
確かに梅干しには細菌の増殖を抑える効果を期待できますが、それは梅干しの周りだけです。
ご飯、お弁当全体には残念ながら効果はありません。
梅干しが入っているから大丈夫!と思わず、先程挙げたお弁当を作る時に守る事を実行してお弁当を作って下さいね。

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お弁当を保管する場所にも注意する必要があります。
お弁当を作ってから食べるまで少なくても数時間はありますよね?

細菌は菌にもよりますが栄養分があれば25度から38度位で爆発的に増殖するのでお弁当の環境をその温度にならないように注意して下さい。
できれば、10度以下や50度以上の環境ではあまり増殖できないのでその温度になるようにするのが1番望ましく最適な保存方法になります。

ここでも勘違いしてる人が多いようですが、10℃以下や50度以上に保てば細菌が死滅すると思ってる人もいるようなんですが、そうではなくその温度で細菌が増殖せず食中毒にならないということだけで細菌が死滅はすることはないので注意して下さいね。

食中毒を予防するおすすめ調理法は?

先程、梅干しは置いてある場所にしか食中毒予防の効果はないと書きましたが、少量の梅干しでご飯全体に梅干しの食中毒予防効果を出す事ができる方法があります。
それは、ご飯に梅干を入れて炊くと言う事です。
ご飯に梅干しを入れて炊くとご飯が傷みにくいと言われています。

それは梅干に含まれるクエン酸が、食物の腐食を防ぐ効果があるからです。
よく周りのごはんは腐食しても、何故か梅干の周りは全く問題がなかったと聞きますよね。
それをの効果をご飯全体に広げる為に、炊く時に梅干しを入れてしまいクエン酸を全体に広げるという訳です。
ご飯全体が酸っぱくなってしまうんじゃないかという心配がある人もおられるかもしれませんが、そんなことはないので安心して下さい。
ほんの少し梅干しの匂いがするくらいでご飯全体が梅干しの味がするということはなくいつものご飯の味と変わりはなくご飯を食べることができます。

また、食中毒予防の為にお弁当には汁気をきちんと切ってから詰めることをおすすめしていますが、おひたしなど水分が多いものをお弁当に入れたい場合もありますよね。

そんな時は鰹節やごまを入れて水分を吸収させるといいですよ。

おひたしと同じく汁気のある煮物を入れたい時には、片栗粉で水分を閉じるたりする方法もいいですよ。

まとめ

お弁当と一緒に500mlのペットボトルを凍らせてバックに入れておくと保冷剤に代わりにもなり、お弁当を食べる頃にはそのペットボトルもだいたい溶けていて冷たい飲み物と一緒にお弁当を食べることできます。
このように食中毒を防ぐ方法はたくさんあり、意外に簡単なことばかりです。
全部を実行しようとすると大変だしストレスになってお弁当を作る事が嫌になってしまうので、まずは自分のできるところからやってみてください。
このような簡単なコツを覚えて食中毒を心配することなく楽しくお弁当を作って下さいね。

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