静電気が車で起きる時の対策で降りる時とドアで効果がある方法は?

bikkuri
冬になると車のドアや、車から降りる時によく起こる静電気。

車に乗る人なら誰もが1度はあのバチッとした嫌な静電気を経験した事があるのではないでしょうか。

そんな嫌な静電気を毎回車に乗るたびに経験するのは嫌ですよね。

しかし、実はあのバチっとした嫌な静電気を起こさない為の簡単な方法があるんです。

その簡単な車の静電気対策の方法をご紹介します。

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静電気が車で起きる際の対策とは?

静電気は、フリースなどに使われている合成繊維などの方が静電気が起こりやすく、綿や絹、麻などといった天然繊維の方が発生しにくいという傾向があります。

ですので、フリースなど合成繊維で作られているものをなるべく身につけないようにすると静電気が発生する回数がかなり減ります

特に、ナイロンとアクリルの組み合わせはとても静電気が起きやすい組み合わせですので、できれば避けた方がいいでしょう。

合成繊維などでできたものを着る時には、その合成繊維でできた服以外は、天然繊維でできている服を組み合わせて着るなどの工夫をすると静電気を防止する効果が高くなります。

できれば、直接肌に触れる肌着や下着などは天然繊維を選ぶといいでしょう。

さらには、服の洗濯方法でも静電気防止対策をすることができます。

服を洗濯する際には柔軟剤を使用したり、洗濯後に静電気防止スプレーを使用するなどすると静電気防止の効果が期待できます。

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静電気防止スプレーは手軽に手に入れる事ができスプレーするだけで静電気対策ができますので、静電気防止対策として手始めに使ってみるのもいいですね。

また、静電気は摩擦や乾燥で起こりやすくなります。

湿度が低く乾燥していると静電気が発生しやすくなるということになります。

室内の乾燥だけでなく、手や肌が乾燥している場合でも静電気は発生しやすくなります。

つまり湿度が高ければ、又は手や肌が潤っていれば静電気が発生しにくくなるということになります。

しかし、家の中での静電気対策であれば加湿器を使用するなどで乾燥対策をする事ができますが車の中に加湿器を置くわけにもいきませんよね。

そんな時は、グリセリンを水で薄めたものを着ている洋服にスプレーしたり、手に付けたりすると簡単に乾燥を防ぐ事ができますのでおすすめです。

グリセリンは花粉症の時によく使用される保湿ティッシュのうるおい成分として使用されているものです。

その為、乾燥対策にはピッタリの成分と言えます。

静電気防止対策としては効果が少々低くなるかもしれませんが、やらないよりはやった方が断然いいと思いますし、静電気防止効果と共に肌の乾燥をも防ぐ事が可能になりますのでぜひ試してみて下さい。

車から降りるときに静電気が起きる場合は?

車から降りる時に静電気が発生するのは、着ている衣服と車の座席シートが擦りあって摩擦が生じた時に静電気が発生します。

この衣服と車の座席シートとの摩擦で生じた静電気が、車から降りる時に放電しているのです。

車から降りる時に静電気が発生していると思われがちですが、車に乗り車の中で体を動かす事で摩擦により発生した静電気が、その後の車を降りる際に車のボディーに放電しているという事になります。

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車から降りる時に発生する静電気を防ぐ方法の1つとして、車のボディーに手を接触させたまま車から降りるという方法があります。

車の座席シートから腰やお尻が浮き、外の地面に片足を着け、もう片足を地面につけ両足がきちんと地面に着き、完全に車体と人間の体が離れた状態になるまで手を車のボディーから離さないようにします。

完全に車体と人間の体が離れた瞬間に静電気は一気に膨れ上がり、その状態で金属等を触れた瞬間に放電しあの嫌なバチッという衝撃を受けます。

ですので、完全に車体と人間の体が離れるまで手はしっかりと車のボディーに付けておきましょう。

完全に車体と人間の体が離れた状態になったら、車体に付けた手を離して下さい。

そうすれば、静電気が発生した時の嫌なバチッといった衝撃はなくなります。

実際には静電気は発生していますが、上記の通りにすることで静電気が発生してすぐに車体に逃がしているので電位が車と等しくなりバチッという衝撃は受けなくなります。

手で車を触る場合、車の塗装の上からでも大丈夫ですが、絶縁部分を触れていては意味がありませんので絶縁部分以外を触れているようにして下さい。

車から降りる時の静電気を防ぐもう1つの方法として、車から降りる直前に靴のつま先に霧吹きをひと吹きするという方法です。

車内に水の入った霧吹きを常備しておき、車から降りる直前に靴のつま先に霧吹きをするのです。

そうすると、つま先から帯電した静電気が車の床に放電されるので帯電量が減少し、車から降りる際の静電気も起こりにくくなります。

今回紹介した2つの方法は、どちらもお金もかからず道具もそんなにたくさん用意する事もない簡単な方法ですので、ぜひやってみてくださいね。

静電気が車のドアを触った時に起きる時の対策は?

何度も言っていますが、静電気が発生する理由は乾燥と摩擦です。

車のドアノブを触れる際に、手が乾燥しているとそれだけで静電気が起こりやすくなります。

もし、手が乾燥しているのであればハンドクリームなどを塗って乾燥を防ぐようにしましょう。

また、冬は寒いので手袋をしている人も多いかと思いますが、その手袋は毛糸などでできているものではなく、皮手袋にすると静電気を防ぐ事ができます。

手をハンドクリームなどでしっかりと保湿し、皮手袋を付けて車のドアノブに触れれば、静電気が起きる可能性が低くなります。

さらに、手以外でも靴も衣類と同じように天然素材でできているものを身につけるといいでしょう。

靴全てが天然素材でできているものはなかなか見つけずらいですので、靴底だけでも天然素材、もしくはゴム製以外のものでできているものを使用するといいでしょう。

靴底がゴムでできていると体に帯電した静電気を逃す事ができません。

もし、靴底がゴムでできている場合は、そのゴム底をあらかじめ水で濡らしておくといいでしょう。

そうすることによって静電気が逃げやすくなります。

車のドアノブを触る前に壁など金属以外のところに、手のひら全体を一度にぺたっとつけるとほとんど衝撃がなく静電気も逃げていくことが期待できます。

その後に車のドアノブに触れれば、バチッとした静電気は起こらないはずです。

または、車のドアノブに触れる際は、そっと指先だけで触れるのではなく思い切って一度に手のひら全体で触れるという方法でもバチッとした静電気の衝撃がなくなります。

普段から静電気に悩まされると、手のひらで車を触るのは少し怖いかもしれませんが、指先で触るよりは手のひらで触った方が静電気の衝撃が少ないので怖がらずに一気に手のひらで触るようにしましょう。

まとめ

静電気体質の人は、冬になると本当に静電気には悩まされますよね。
何度経験しても、あのバチッとくる静電気は嫌なもので全然慣れないものです。
今回紹介した方法で多少なりとも、あの静電気の衝撃は少なくなるはずですのでぜひチャレンジしてみてください。

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